2026年シンガポール第1回国際大学同窓会グアンダン友好大会が盛大に開催
2026年9月20日、「2026年シンガポール第1回国際大学同窓会グアンダン友好大会」がシンガポールで盛大に開催されました。

世界142大学から528名の卒業生がシンガポールに集まり、グアンダン(掼蛋)を通じて競技と交流を楽しみ、大学や国・地域の枠を越えた友好を深めました。
本大会はシンガポール・グアンダンクラブが主催し、上海交通大学シンガポール同窓会が共催、ITEDAグローバル・グアンダン・マインドスポーツ連盟が大会を支援しました。

全5ラウンドにわたる競技の結果、南京大学代表チームが団体優勝を果たしました。個人部門では香港の成東方選手と金建中選手が優勝しました。各国・地域および各大学から参加した選手たちは、高い競技レベルとチームワークを発揮するとともに、友好的なスポーツ交流を繰り広げました。
傅善平主席:「国際化・標準化・デジタル化を推進」
ITEDAグローバル・グアンダン・マインドスポーツ連盟の傅善平主席は、本大会の開催に祝意を表するとともに、主催者であるシンガポール・グアンダンクラブ、共催の上海交通大学シンガポール同窓会、大会組織委員会、来賓およびすべての選手に感謝の意を表しました。

傅主席は祝辞の中で、ITEDAはグアンダンをマインドスポーツの一つとして、より広い国際舞台へ普及・発展させることを目指していると述べました。
連盟では、国際的なスポーツ競技の発展体系を参考にしながら、世界的な普及と若年層の参加、ジェンダー平等、大会運営コストと持続可能性、地域を越えた普及と多文化交流、競技の安全性と公正な大会運営など、さまざまな観点からグアンダンの国際化、標準化、デジタル化を推進しています。
現在、ITEDAでは英語圏、日本語圏、フランス語圏、ドイツ語圏、モンゴル語圏など、さまざまな言語・地域を結ぶグアンダンクラブおよび選手の国際交流ネットワークが形成されつつあります。

傅主席は、世界各地のクラブ、大学同窓会、選手、関係団体との協力をさらに深め、異なる国や文化的背景を持つより多くの人々にグアンダンを知ってもらい、参加してもらいたいとの期待を示しました。
大学同窓生をつなぎ、国際交流の新たなプラットフォームへ
今回の大会には世界各地の大学同窓生が集まり、グアンダン愛好者に国際的な交流の場を提供しました。
競技では、変化する局面の中で判断力、戦略、チームワークを競い合い、競技以外の場でも大学や地域を越えて交流を深め、新たなつながりが生まれました。
アジアと世界を結ぶ国際都市シンガポールで本大会が開催されたことは、グアンダンの地域・文化を越えた国際交流をさらに広げる新たな機会となりました。
ITEDAグローバル・グアンダン・マインドスポーツ連盟は今後も、世界各地のグアンダンクラブ、大学同窓会および関連団体との連携を強化し、国際大会の開催、クラブネットワークの構築、競技ルールの整備、多言語による普及活動、デジタル競技システムの構築などを通じて、グアンダンの国際的な発展を支える環境づくりを進めてまいります。
中国の民間で親しまれてきたグアンダンを世界へ。そして、多くの人々に愛されるカードゲームから、体系的な競技ルールと国際交流の基盤を備えたマインドスポーツへ。
ITEDAはこれからも世界のパートナーとともに、グアンダンを通じた交流と友情の輪を広げ、その国際化と健全な発展を推進してまいります。
